これらが狙われている!浮気調査の対象になりやすいもの 7選

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これらが狙われている!浮気調査の対象になりやすいもの 7選

2017/6/20

旦那の浮気調査の対象になりやすいものは何でしょうか

1. ケータイの着信履歴

実はこれはあまり有益ではありませんが、ケータイの着信履歴は確認しておくべきでしょう。
着信履歴がもし消去されていても大丈夫。たまに月末などに着信履歴をすべて削除する人はいますが、不定期に着信履歴を削除する人は滅多にいません。
社会人ともあろう人のケータイに着信履歴が無かったら、それは明らかに削除している証拠です。
その証拠はスクリーンショットで良いので保存しておきましょう。

2. SNSの履歴

携帯操作イメージ

SNSのメッセンジャー機能を使って、会話がなされていませんか?メールや着信履歴を削除しても、このSNSの会話まで消去している人はあまりいないのでしょう。
そのため、SNSのメッセンジャー機能を確認し、特定の人との会話があるかどうか確認する方法もあります。
また、SNSの中でも特定の女性から「イイね」があるなど、「特定の女性」に引っかかるポイントがあれば、その人に的を絞ることができます。
「愛している」程度では強い証拠ではありませんが、性行為を連想させる内容があれば良いですね。

3. 会話の録音

これは非常に有益な証拠になります。ICレコーダーをしのばせて、相手の会話を録音してしまう方法です。
例えば旦那が頻繁に車に乗るならば、浮気相手も車に乗る可能性があります。
そのためICレコーダーを車にしのばせることもできます。
相手の声も録音できてしまうので一石二鳥ですね。
また、家でも電話が鳴るとすぐに旦那が自分の部屋に行ってしまうなどの場合は部屋にレコーダーを準備しておくこともできます。
中には相手のカバンの底にしのばせたり、相手のカバンの底を切り取ってそこに隠したりすることもあるようですが、カバンの場合は閉められてしまったらなかなかマイクが声を拾えませんので、難しいかもしれません。ICレコーダーを使う場合は、電池がどれくらい持つのか、バッテリーがどれくらい持つのか、そしてマイクの性能はどれほどのものなのかしっかり確認しましょう。
また、奥さんが仕事などで家にいない間に浮気相手が自宅に上がった形跡がある場合は、奥さんが敢えて「今日は友達と出かけてくるね」などということで、旦那がまた浮気相手を家に引き入れることもあるかもしれません。
となると、あまり考えたくはないですが、家のリビングや寝室にレコーダーを仕掛けておくという方法もあります。

4. 浮気相手との密会写真

カメラ撮影イメージ(女性1)

どこかで旦那が浮気相手と会っている時、2人きりで会っている写真も有効です。
これがもしラブホテルに入っていく様子などだったら尚更良いです。
ただし、デジタルのカメラは加工ができるとも言われ、「この写真は作られたものだ!」などと言う人もいますので、写真を撮る際はアナログで、日付入りが良いでしょう。
本人たちがどれだけ隠れているつもりであっても、世の中には多くの人がいますから、絶対に誰かしらに見られてしまうものです。
また、浮気相手だからと気を付けていても、どこかでイチャイチャするなど周りから見ても違和感のある光景が繰り広げられることも珍しくはありません。

5. 給料明細

旦那が「残業」「出張」などと言っているにもかかわらず、それが給料として給料明細に現れなかったら、それは怪しいです。
それも証拠の一つになります。あれだけ残業や出張に行ったのに、給料が変わらないのはなぜですか?と追求できますね。

6. ケータイの請求書

携帯女性チェックイメージ

ケータイの通話料がある時を境に急激に上がったなどと言う時は、それも調査対象になります。
それが一体誰にかけられたものなのか、誰から来たものかということも分かるため、請求書は重要です。

7. クレジットカードの明細

浮気をすればまず確実に出費が増えます。
そのため、その出費の証拠であるクレジットカードの明細書なども重要な調査対象となります。
クレジットカードの明細であれば、カードを使った場所も表示されています。
ただ、ラブホテルの場合はプライバシーを守るためにホテル名ではない違う名前が表記されている可能性もありますので注意が必要です。

いかがでしょうか。例えば探偵事務所が浮気調査をする場合、有益になる情報はだいたい決まっていますので、あれもこれもと必要以上に用意しなくても大丈夫です。
しかし素人が集めた証拠では、今後起こるかもしれない裁判において有益にならないかもしれないということは事実。
そのため、浮気調査をしてしっかり証拠を集めたいならば、探偵などプロの力を借りる方が良いとも言えるでしょう。
特にケータイの着信履歴やメール履歴では「酔っていた」「相手を間違った」「本当は奥さんに送るつもりだった」などと言われてしまうと反論ができません。
そのため、あまり有益な証拠にならないのです。
また旦那とやり直す予定なら良いですが、もし有益な証拠がしっかり欲しい、慰謝料を取りたい、離婚したいと思うならば、プロである探偵の力を借りる方が短時間で確実な証拠が取れると言えるでしょう。
多少お金はかかりますが、それに見合った結果がもらえます。

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