ちょっと危険な趣味、盗撮が好きな人の心理・特徴 8選

探偵探しの達人
  • 探偵探しの達人
  • エリアから探す

  • 検索

×

この記事には広告が含まれてる場合があります

探偵探しの達人お問い合わせ

ちょっと危険な趣味、盗撮が好きな人の心理・特徴 8選

2017/6/19

1. 女性の裸や下着が好き

単純に女性の裸やどんな下着をつけているのか見たい・知りたいというタイプの人も盗撮に走ることがあります。
女性の裸や下着を見たいけれど、なかなか見ることはできないため盗撮やのぞきを行ってしまいます。
このタイプの人は、盗撮も行いますが、一方ではアダルト動画やグラビアなどで満足することもあります。
下着フェチと呼ばれる人の中に多いのもこのタイプです。
同じ盗撮でも、こういった下着そのものに性欲を感じる人は、女性のスカートなどだけでなく、乾している洗濯物の盗撮を行うこともあります。

2. 特定の人のことを知りたい

検索のイメージ

不特定多数というよりも、特定の相手をターゲットに盗撮を行う人です。
学校の同級生や会社の同僚といった特定の女性に恋心を抱いたけれど告白できない、または告白したけど振られてしまった、でもあきらめられないという人がこれに当たります。
このタイプの人は好きな相手の裸や下着を見たい、でも見られないという欲求不満から盗撮という手段に走ります。のぞきというよりも、ストーキングに近いタイプと言えます。
日常的に盗撮をするのではなく、知っている女性のプライベートを知ることに執着するタイプです。

3. 機械に興味がある

盗撮の機器は日々進歩しています。
ペンやライター、サングラスなどに仕込める超小型のものや、靴の先や傘の先にカメラのついた昔のスパイ映画のようなものですが、まずこういった機械に興味があって盗撮を始める人も少なくありません。
こういう人は機材やカメラ、レンズなどにこだわりがあり、感覚的には珍しいものを撮りたいという欲求が先に立っているので、性欲というよりもマニアックな気質で盗撮を行っています。

4. ストレスを抱えている

ストレスのイメージ

仕事やプライベートなどで大きなストレスを抱えてそれをうまく発散できない人が盗撮を行うことがあります。
以前、同じようにストレスを抱えたときに盗撮を行って、それが成功したために気分が晴れた、一時的にストレスを忘れられたという経験をしてしまうと、脳の中で「報酬系」と呼ばれるシステムが出来上がってしまい、ストレス解消=盗撮という考え方になってしまうのです。

5. コレクション好き

男性の場合、フィギュアなどのコレクションを行っている人も多いですが、盗撮したものをコレクションすることに快感を感じる人もいます。
撮影した女性の下着や裸といったものではなく、それがたまっていくことに喜びを感じるタイプです。
実はこのタイプは集めれば集めるだけ、次のものが欲しくなってしまうため、なかなか盗撮をやめることができません。
一度盗撮で捕まった場合、また再犯を繰り返してしまうことも少なくありません。
ただし一方では、コレクションする対象は盗撮した画像や動画などでなくても構わないため、興味が別の方向に移ったときには、それまでの執着が嘘のようにあっさり盗撮をやめてしまうこともあります。

6. プロ気質

画像編集のイメージ

現在では盗撮することを商売にしている人もいます。盗撮した動画などを売ってお金を稼いでいる人で、実は男性ではなく、女性に多いと言われています。
女性なら男性でも入れない場所にも入れ、また女性に近づいても警戒されることが少ないからです。こういった人の目的は当然性欲ではなくお金です。
そのため、危険だと判断した場合には、すぐに盗撮を中止してその場を離れるいわばプロのような存在です。
こういったタイプの人の中には、できるだけ自分が盗撮したものが高く売れるように機材などもしっかりそろえて、芸術品を作るような気持ちで盗撮を行ている人もいます。
自分が撮影したいと思った場合には手段を問わないこともあり、実はもっとも危険なタイプと言えるかもしれません。

7. 好奇心旺盛

ただ単純に、隠れているものを見たいというだけで盗撮を行う人もいます。このタイプの人は、性欲というよりも好奇心が行動の原動力となっています。
撮影するときも、それを記録したいというよりも、たまたまカメラを持っていたから撮影したというタイプです。
このタイプの人はなんのこだわりもなく、盗撮を続けるということもあまりありません。
とにかく隠れているものを知りたいというのが動機なので、興味がすぐに別の対象に移るということも珍しくありません。

8. 自己評価が低い

男性のイメージ

女性には興味があるし恋人も欲しい。でも性格が奥手だったり、なかなか女性に縁がないという人が盗撮に走るということもあります。
こういった人は自己評価が低いので、自分なんかが女性に声をかけても相手にしてもらえないと考えていることがあり、女性と付き合ったり、話をする行為の代わりに盗撮を行っています。
風俗店などに行けばいいと思う人もいるかもしれませんが、そういった店に行く勇気もない場合や、行っても相手にされないのではないかと信じていることもあります。
また自分を相手にしない女性に対して憎しみを抱いていることもあり、女性のプライベートな部分をのぞくことで支配欲を満たそうとしている側面もあります。

不倫調査

人気の記事

PAGE TOP