旦那の浮気・不倫に合法的に復讐する方法

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旦那の浮気・不倫に合法的に復讐する方法

2017/6/27

信じていた夫が浮気をしていた、不倫を続けていた、それを知った時の妻のショック、怒り、悲しみは大きいものです。
泣き寝入りはしたくない、でも法律に反するような仕返しもしたくない、そんな場合合法的に夫を懲らしめるにはどうしたらいいかを紹介しますね。

1. 浮気を知っているのよとほのめかし冷や冷やさせる

旦那の浮気相手はお店の女の子?会社の女の子?もしかしたら出会い系?何にせよちょっとした下心、もしくは浮気したとしても1回程度の軽い場合。
許せはしませんが、本気ではないので旦那自身も離婚なんて全く考えていない場合。
まだ修復の余地があるのであれば、責め立てたり泣きわめいたりするのは得策ではありません。
そういうことをしたことによって、セックスレスから離婚とあっという間に悪い方向へいく夫婦もいます。
浮気のことは知ってはいるのよとほのめかしつつも、旦那にキレたり恫喝したりしてはいけません。
「ばれているのかな」「どうしよう」としばらくの間冷や冷やさせておきましょう。
一時の気の迷い的浮気であれば反省するでしょう。

2. 浮気相手に慰謝料請求をする

本

旦那としては離婚して浮気相手と一緒になりたいとまでは思っていなくても、それなりに恋愛感情が盛り上がって同じ相手と浮気を繰り返したり、不倫している場合です。
これは証拠を集める必要があります。
継続して性行為をしていると証拠がありましたら、思い切って浮気相手に「交際を止めないのであれば慰謝料請求をする」と伝えてもいいですし、何も伝えずきなり慰謝料請求しても構いません。
これによって旦那がキレるということも考えられますので、よく考えた上で判断しなくてはなりません。最悪離婚になっても構わないという覚悟がある人向けの方法ですね。

3. 夫に慰謝料請求をする

浮気相手だけでなく、夫にも慰謝料請求はできます。
離婚してもしなくてもできますが、離婚した方がやはり高額になります。

4. 離婚もやむなし、離婚調停をする

サイン

慰謝料を払うどころか、浮気、不倫をしているのに認めない、さらには暴言、暴力をふるってくる旦那もいます。
こうなってきますと、当事者同士での話し合いはまとまりがつかなくなってくることも多いです。
離婚になっても仕方ない、ただ夫の浮気をはっきりと記録として残しておきたい、自分は悪くないと証明するには離婚調停をすることがおすすめです。
調停自体に強制力はないにしても(嘘をついても罰せられないなど)、それでも話した内容というのは記録に残りますので浮気の証拠などがあるのであれば提出して第三者を介して話し合いましょう。

5. 浮気、不倫が原因で離婚なので高額な慰謝料、財産分与など自分に有利にする

旦那の不貞を許せない、懲らしめてやりたいと思っても、今現状でできることは慰謝料をとることぐらいなのです。
お金で傷ついた心は癒せはしませんが、それでもお金があればこれからの人生に何かしら助けとなるでしょうから、高額な慰謝料を請求する
財産分与は自分に有利にするなど主張しましょう。

6. 家庭内別居、別居する(夫の世話は一切しない)

女性

離婚話まではいかなかったものの、夫婦関係は冷えて最悪、自分の心も怒りや悲しみで乱れているという方。
こういったことは解決するには時間がかかります。
1年2年ですっかり忘れて・・・なんてとても無理でしょう。
子供のこと、生活のこと、世間体などで離婚はしないという夫婦は多いです。
でも、元の関係に戻るとも思えません、思い切って夫の世話は一切放棄するという懲らしめ方はどうでしょうか。
いわゆる家庭内別居ですね。
経済的に可能であれば本当に別居でもいいのかもしれません。

7. 夫と距離を置く

男というのは勝手なもので、浮気していても奥さんも好きという人もなかにはいます。
修復したいのであれば我慢して受け入れなくてはいけないのかもしれませんが、復讐したい、懲らしめたいと思っているのであればあえて夫と距離を置くという方法もあります。
夜の夫婦生活を拒否する、話をしない、一緒の部屋にいない、顔を合わせない・・・まあ距離の取り方はそれまでの夫婦関係でそれぞれ違うのでしょうが体も心も距離を置くということで自分を精神的に守ることができますし、夫は距離を置かれることで寂しさだったり後悔だったりそれなりの反省はあるでしょう。
もしも逆切れしたり、怒るようではこの先夫婦でやり直すのは難しいと判断材料にもなります。

8. 夫と不倫相手のことを恨まず好きにさせる

女性

旦那の不倫、知っていても放置して好きにさせるという方法もあります。
最初こそは奥さんが怒ったり、泣いたりしても、自分勝手にふるまう旦那であってもそれが逆に何も言われなくなると浮気そのものに興ざめしてくる時がきます。
やはりいけないことをしている、見つからないようにするドキドキ感、スリル、もしくは奥さんに対する不満で浮気をしているという大義名分(?)があるからこそ楽しいもので、奥さんから「どうぞ、ご自由に」といった態度をとられると自分のしていることが極めて馬鹿馬鹿しいことだとわかってきますし、心の中の罪悪感からは逃れられません。

9. 自分磨きにお金と時間を使う(夫のお金で)

浮気夫と楽しい未来は思い描けないと見限ったのであれば、離婚活動の一環として自分磨きを始めることにしましょう。
もちろん、費用は夫のお金で。
そして自分なりに計画した時期に離婚をつきつけて、不毛な結婚生活から卒業しましょう。

10. 自分が日々を充実して楽しく生きることが浮気夫と相手への一番の復讐となる浮気や不倫に泣き暮らさねばならないのは屈辱

女性

人の心は縛れませんから、どんなに自分が努力しても浮気される時はされるもの。
そうなったら仕方ないと、考え方を前向きにとらえましょう。
自分自身がしっかりと自立して日々を楽しく生活できていれば、浮気夫に依存しなくてもいいんだとわかってくると思います。
幸せは相手にもらうものでなく、自分が作る、感じることです。
夫も浮気相手もどうでもいい、そう思えることが、二人への最高の復讐となりますよ。

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