浮気の証拠を集める際、写真と録音が一番です。
それなら、icレコーダーでどんな浮気調査はできるのでしょうか?。
1. 車の中に仕掛ける
浮気をしている人が車に乗ることが多い場合、浮気をするにも車を使用している可能性があります。
となれば、車が浮気現場になることもありますね。ということで、車の中にicレコーダーを仕掛ける方法があります。
二人きりの会話が録音できてしまうかもしれません。
聞きたくないですが、性行為さえ聞き取れてしまうかもしれません。
2. 部屋に仕掛ける
例えば旦那が浮気をしているとして、もし浮気相手から電話があったら、もちろんその電話に出て話をする場所は旦那の部屋や寝室ですね。
そこから旦那の部屋や寝室にレコーダーを仕掛けることもできません。
これでは浮気相手の声は聞こえませんが、それでも旦那の声が入れば浮気をしていることくらい分かる程度に録音ができてしまうでしょう。
また、デートの日にちなども分かるかもしれません。それが分かれば、更なる証拠が集められます!
3. 相手のカバンに入れる
ちょっと難しいかもしれませんが、相手のカバンにicレコーダーを入れておくこともできます。
カバンは何処にでも持ち歩きますから、もしかしたらホテルなどでの会話も少しばかり録音できてしまうかもしれません。
ただ、仮にバレなかったとしてもカバンを閉められてしまったらなかなか声は録音できないため、あまり効率的ではありません。
4. リビングルームに仕掛ける
もし奥さんが出かけている間に浮気相手が家に入った形跡があったら、いっそリビングにレコーダーを仕掛けておく方法もあります。
もしかしたら家族だんらんのリビングルームで性行為が行われている可能性だってあるのです。
5. 最大録音時間を確認!
icレコーダーを利用して浮気調査をする場合は、もちろんicレコーダーの最大録音時間を知っておく必要があります。
例えば72時間録音できるならばしばらく放置しておけますが、そうでなければ頻繁に調整しなければならなくなりますから、むしろ旦那にicレコーダーを利用して証拠を掴もうとしていることがバレる可能伊勢があります。
6. 電池の持続時間も確認!
最大録音時間と同様、電池の持続時間も大切です。
録音できても電池が持たなければ意味がありません。
また、電池がなくなれば充電する手間がかかりますので、どれくらい充電しなくても良いのかしっかり確認しておきましょう。
7. マイクの性能もしっかりと!
どれだけレコーダーの機能が良くても、マイクの性能が悪ければ音を拾うことができません。
マイクの性能がしっかりしていることも確認しておきましょう。
いかがでしょうか。浮気現場の証拠を掴みたい場合、絶対に気を付けなければならないことは、相手に気付かれないことです!
そこに気を付けてしっかり証拠を掴みましょう。
浮気調査のためにICレコーダーを設置する場合、いったいどこにレコーダーを置けば効率よく安全に調査をすることができるのでしょうか。
安全に情報を収集できるとっておきの場所を10個、紹介させて頂きます。
1. 配偶者の部屋の中
配偶者の浮気調査をする時、まずまっ先にICレコーダーを設置すべきところは、配偶者の部屋です。
なぜ部屋の中にレコーダを設置するのか、それは配偶者が浮気相手を部屋に連れ込んだり、部屋の中でスマホや携帯を使って浮気相手と会話することが考えられるからです。
なので、ICレコーダーを設置するなら、配偶者の部屋の中、それも目立たないところに置いておくといいでしょう。
2. 配偶者がいつも持っていくカバンの中
配偶者が持っているカバンの中にICレコーダーを仕掛けておけば、相手の動きが筒抜けになります。
狭いカバンの中に仕掛けるなら、見つかりにくいカバンの底の方に仕掛けるとか、ペン型のようにばれにくいICレコーダーにしておくなどの工夫が必要ですが、上手く仕掛けることができれば、浮気調査の強い味方になるでしょう。
3. 車の中にある小物の中
家に自家用車があるなら、ICレコーダーを車の中に仕掛けるのがいいでしょう。
では、車のどこに仕掛ければいいのか、その答えは車の中にあるぬいぐるみやティッシュ箱の中です。
これらの小物の中は、いちいち調べられることがない上に音を集音しやすいので、浮気調査のために情報を集めるにはうってつけです。
これら小物の中に仕掛ける場合、中身を改造するなどの手間がかかりますが、車内にちょうどいい小物があるならやってみるといいでしょう。
4. 車の中にあるコンソールボックスの中
車の中には、ダッシュボードをはじめ、レコーダーを入れられる空間がいくつもありますが、その中でも特にお勧めなのは運転席と助手席の間にあるコンソールボックスです。
ここなら、社内の会話を逃すことなく集音出来る上に、あまり中身をいじられにくいので、車内にぬいぐるみなどの小物がなければ、コンソールボックスの中にレコーダーを入れておきましょう。
5. 車内にあるシートの下
配偶者が、車にあるボックスの中に、色々な物を入れておくタイプの人だと、そこにICレコーダーを置くのはまずいです。
これといった小物もない、ボックスの中に入れるのもまずい、こういう場合、シートの下にレコーダーを置いておくしかありません。
さすがに、シートの下まで調べる人は少ないので、ICレコーダーを仕掛けるなら、ここはうってつけです。
ただし、クリアな音声を録音するという観点から見ると、この隠し場所は微妙なので、シートの下にICレコーダーを隠すのは、最後の手段にしておきましょう。
6. 内ポケットの中
配偶者があまり内ポケットを使わない人なら、この内ポケットの中に超小型のICレコーダーを入れておくという方法があります。
ここに隠しておけば、配偶者の行動が筒抜けになりますが、内ポケットに何か違和感があると気付かれる可能性も高いので、内ポケットにレコーダーを入れるのは、かなりのリスクがあります。
そのかわりリターンも大きいので、ばれてもいいから浮気の証拠を見つけたいという場合のみ、この手法を使うといいでしょう。
7. 自宅のベッドの下
浮気調査でICレコーダーを仕掛ける場所は、かなり限定されています。
その場所は、相手の服やカバンの中、車の中、そして自宅の中です。
この全てにレコーダーを置いておけば、浮気の証拠が見つかる可能性が高いですが、もし相手が免許を持っていない場合、自宅にレコーダーを設置して証拠をつかむしかありません。
その場合、一番見つかりにくく、かつ証拠を押さえやすいのはべッドの下なので、自宅にレコーダーを仕掛けるなら、必ずベッドの下には仕掛けておきましょう。
8. 掛け軸や賞状の裏
家の中にある掛け軸や賞状の裏は、レコーダーを置くのにうってつけの場所です。
まず見つかることがない場所なので、自宅の中でも、特に浮気行為が行われそうな場所の近くにこれらのものがあれば、それを利用してレコーダーを置くことをお勧めします。
9. 分厚い本の中
分厚い本の中にレコーダーを仕掛けるという手もあります。 さすがにレコーダーを仕込んだ本を配偶者のカバンにいれるとばれてしまいますが、家の中にそういう本があったとしても、目立つ位置に置かない限りいちいち本の中を調べることは少ないので、 レコーダーを仕掛ける場所に悩んでいるなら、分厚い本の中にレコーダーを仕掛け、それを目立たない場所に置いておきましょう。
10. タンスなどの上
そこに何かあるという確信がない限り、タンスの上を調べる人はいません。
なので、絶対にばれない場所にレコーダーを仕掛けたいなら、タンスの上に、それも下から見上げても見えないような位置にレコーダーを置きましょう。
レコーダーを回収するのに手間がかかること、集音性があまりよくないことが難点ですが、ばれにくさという観点からすると、これ以上の場所がないことは確かです。
なので、レコーダーを仕掛けたいけど相手にばれるのは困るという状況なら、タンスの上にレコーダーを仕掛けるといいです。
そうすれば、安全に浮気調査をすることが出来るでしょう。