浮気癖は絶対に治らない。不倫している男性の心理 7選

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浮気癖は絶対に治らない。不倫している男性の心理 7選

2017/6/19

1. 寂しがり屋

子どもができてから妻の愛情が子どもの方に行ってしまって、寂しいという場合もあります。
子どもができるまでは自分に行っていた愛情が今度は子どもに行ってしまって、前のように相手にしてもらえないという寂しい気持ちがあるのかもしれません。

2. 褒めてほしい

男性のイメージ1

自分のことを認めてほしいけれどもなかなか結婚した当時のように褒めてくれることも減ってしまって、誰かに認められたい、褒められたいという思いをもっているのかもしれません。

3. 家庭は壊さない

子どもは可愛いのです。会えなくなってしまうのは絶対に避けたいというところです。
そのため、家庭は壊さないで不倫をしたいと思っている人が多いのではないでしょうか。自分勝手な行動のために子どもには迷惑を掛けたくないと思っている男性も多いといえます。

4. 欲求不満をかかえている

男性のイメージ2

子どもが生まれると、女性は子どもにかかりっきりになり、主人に対する愛情表現も減ってしまいます。
日本の家庭では特に、父親と母親がべたべたとするのを子供に見せるのは恥ずかしいと父親も母親も考える傾向が高くあります。
子どもへの影響を心配するという人もおり、なかなか愛情表現ができにくいと思うという現実があるといえます。
そのため、男性にとっても難しい状況になってしまい、そのようなところが不倫をしている男性の心理として挙げられるといえます。

5. 依存したいという気持ちがある

男性が不倫をする心理として、だれかに依存したいという気持ちがあるといえます。
頼りたくても妻は子どもで手いっぱいという状況であれば、なかなか頼ることができません。
そのため、不倫をすることで心理的にも頼る人ができて安心だと考えられるという点もあるといえます。

6. 頼られたいという気持ちがある

男性のイメージ3

妻は母になりなかなか頼りにはなりますが、子どものこととで忙しく、子どものこと以外で頼ってくれるということもないといえます。
純粋に男性として頼られたいという場合には、なかなか難しく、そのような点で頼られたいという気持ちもあるのではないでしょうか。

7. 自分の話を落ち着いて聴いてほしい

不倫している男性の心理として、自分の話を一生懸命聴いてほしいという点があるといえます。
一生懸命頑張っても妻は忙しく、共感してくれるほど話を落ち着いてしてくれる余裕がないといえます。
男性が家事と育児を妻と共有するという視点を持っていれば話は別といえますが、どうしても家事も育児も任せてしまうというところがあって、妻は忙しくなっているといえるのです。

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