不倫を相手の親に不倫は密告しないほうがいい理由20選をご紹介します。

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不倫を相手の親に不倫は密告しないほうがいい理由20選をご紹介します。

2017/6/19

1. 話が大きくなる

不倫相手の親に不倫は密告しないほうがいい理由として、密告をすることで話が大きくなってしまうという点が挙げられます。
密告しなければ、当事者は配偶者と配偶者の浮気相手と自分です。
この3者の中での話ということになりますが、密告すると浮気相手の両親ということになります。
さらに話が大きくなると相手の両親、そして自分の両親となりますので、話がどんどん大きくなっていってしまいます。

2. 解決につながりにくい

話し合いイメージ1

不倫相手の親に不倫は密告をすると、話がどんどんと大きくなっていってしまいますので、より解決につながりにくい状態になっていく可能性もあります。
事情が事情だけでなかなか解決が難しくなってしまいます。

3. 長期化する

不倫相手の親に不倫は密告をすると、話が大きくなりますので解決につながりにくくなる可能性が高くなります。
そうなると長期化してしまい、解決できなくなってしまうということにもつながります。
長期化している間に、配偶者との離婚が成立するといったことなどで、解決することができなくなってくる場合もあるのです。

4. 話が複雑化する

話し合いイメージ2

不倫相手の親に不倫は密告しないほうがいい理由として、話が複雑化するという点も挙げられます。
いろいろな立場の人が結果的に巻き込まれることになってしまうので、長期化することで話が複雑化していきます。
話が複雑化すると、収集が困難になっていくのです。

5. 名誉棄損になるかも

証拠がない状態で不倫相手の親に不倫を密告すると、名誉棄損として受け取られるかもしれません。
不倫相手の親に不倫は密告をするのは、裏切られて家庭を壊されそうになったことに対して、腹も立つでしょうしつらいでしょう。
やりきれない思いなどをかかえていて、どうしようもない状態になっているという理由からといえます。
しかし、証拠がない場合にはあからさまな形での密告は逆に名誉棄損として受け取られかねない場合もあるのです。

6. 証拠がないのは不利

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確たる証拠がない場合に不倫相手の親に不倫を密告するのは不利になる場合もあるといえます。
不倫をされたのですから、相手が悪いのです。
しかし、浮気問題に関し、両親は一切関係ないのです。
伝え方などによっては逆に両親に伝えると損害賠償を請求されたり、違法行為などを問われてしまうこともあるのです。

7. 証拠があっても複雑な問題

例え証拠があったとしても、浮気問題に関しては両親は関係ないため、両親に密告するよりも弁護士に相談する方がその後のことも考えるといいといわれています。
浮気の証拠は、確実な証拠である必要があります。
メールの会話やLINEを抑えていても、偽造しようと思えばできるため、確実な証拠とはされません。
不貞の証拠としての立証がなされるものは、ラブホテルなどへ出入りしている鮮明な画像や動画や、浮気相手宅へ3回以上出入りしている鮮明な画像や動画が必要といわれています。
鮮明なもので、言い逃れができないほど本人と認められるものでなくてはならないとされています。
このような不貞の証拠があるかどうかによって、相談相手は変わってくるといわれていますが、明確な証拠があるなら弁護士にまずは相談しましょう。

8. 正々堂々と本人たちに言う方が効果的な場合も

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浮気をすぐにやめさせたいといった場合で、配偶者と信頼関係を築いてきたという場合には、正々堂々と本人たちに言う方が効果的な場合もあるといえます。
その方が話がシンプルに運ぶ場合もあります。

9. 浮気問題については親の責任はない

浮気問題については、親の責任はないといえます。
そのため、不倫相手の親に不倫を密告すると様々な考え方が生じてきます。
親に密告したとしても、子どもの浮気問題の責任を問うことはできないのです。

10. 仲裁が期待できない場合もある

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仲裁を期待して、不倫相手の親に不倫を密告してする場合もあるかもしれません。
しかし、親の考え方によっては仲裁を期待できない場合もあるのです。
親が社会的なイメージが高い職業についているなどの場合には、仲裁が期待できるかもしれませんが、伝え方などを間違えれば、逆に訴えられる場合もありますので、不倫相手の親に不倫は密告しないほうが無難という場合もあるのです。

11. 裁判になると話が複雑になる

解決や仲裁を期待しながら不倫相手の親に不倫を密告すると、不倫相手の両親の考え方によっては裁判を起こされることもあるのです。
そうなると、解決する話もより複雑化してしまいます。

12. 示談もまとまりにくい

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不倫相手の親に不倫を密告すると、感情が伴うため、話が長期化したり複雑化したりして、示談などもまとまりにくくなる場合もあります。

13. 敵が多くなる

不倫相手の親に不倫を密告すると周りに敵が多くなる場合があります。
正しいことをしていたら、間違ったことをされたのですから、怒るのは当たり前です。
しかし、そのことによって、敵が多くなってくるということもあるといえ、シンプルに話を解決するという場合は、当人たちで話し合いをした方がより解決しやすい問題といえます。

14. 早期解決しにくい

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不倫相手の親に不倫を密告すると、関わる人の数が多くなり、早期解決をしにくくなるということが挙げられます。
物事が長期化しますので、早期に解決するのは難しくなるといえます。

15. まとまる話でもまとまらない場合も

不倫相手の親に不倫を密告すると、悪い方向に話が進んだりしてまとまる話もまとまりにくくなるといえます。
そのため、専門家に先に相談して、解決を図ってもらう方が話がスムーズに運びやすいといえるかもしれません。
期待する反応が得られないということになると気持ちも余計につらくなります。
そのため、自分から辛くなるような行動はできるだけ少なくしておく方がいいといえます。

16. 強要罪になるかも

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不倫相手の親に不倫を密告すると、伝え方によっては強要罪になるというリスクも生じるかもしれません。
両親には慰謝料を要求することはできません。
誠意を見せてなど、両親に対してお金の支払いを要求する行為は強要罪になるかもしれないのです。

17. 脅迫罪になるかも

不倫相手の親に不倫を密告すると、伝え方によっては脅迫罪になるという場合もあるかもしれません。
不倫相手の親に強い態度で、その場の怒りの感情を抑えられず、金銭の話などを行ってしまったといった場合、脅迫したということになるかもしれないのです。

18. 記憶に残る

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不倫相手の親に不倫を密告すると、嫌な記憶が残ってしまいます。
不倫をされてただでさえ嫌な記憶になるというのに、更に自らが嫌な記憶を作ってしまうということになります。
気持ちを乱さず、平和的に生きる方が長い目で見ても幸せなことかもしれません。

19. 時間をとられる

不倫相手の親に不倫を密告すると、時間をとられます。
どちらにせよ何かはあるといえますので、その分、たいせつな時間が無くなります。
ただでさえも、配偶者のことで、経験しなくてもいい経験をしたりしているわけです。
これ以上マイナスのことに時間をとられることも必要ないといえるのではないでしょうか。

20. よけい暗い気持ちになる

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不倫相手の親に不倫を密告すると、余計暗い気持ちになるでしょう。
ネガティブなことで行動しているという点で、明るい気持ちになれることも少ないかもしれません。
また、気持ちを分ってもらえない可能性も高いのではないでしょうか。
そのため、不倫相手の親に不倫は密告しないほうがいいかもしれません。

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