1. 同棲していても安心ではない
男性の本能というのは基本的により多い女に「種を精子をばらまきたい」という習性というか本能がありSEX、抱きたいけど付き合うのは勘弁して欲しいという女がいっぱいいるものなのですし、「気持ちの浮気はダメだけど、カラダの浮気はOK」と割り切るのもひとつの方法であるかもしれません。
大昔の話になりますが、豊臣秀吉は正妻の寧々の他にたくさんの女に手をつけましたが正妻の寧々が一番大事であるという扱いをしましたし、もちろん寧々はヤキモチをやきましたが秀吉は色々気を使って第一夫人のプライドは守ってあげました。
同棲とは結婚の予行練習のようなものであり、男性に「この女と結婚したい」と思わせるのが重要であり、そう思わせる方法はいくらでもあるのです。
2. 生活の一部となり、特別感がない刺激
毎晩、同じ相手とSEXしているとどうしても飽きてしまい、昔、北野武ことビートたけしが言っていましたが、「男はパッと見たいい女とSEXしたいと思うもの」(新鮮味を感じる)と言っていましたが私も同じ男性としてまさしく男の本能はそうであると思います。
人間は慣れてしまうと刺激を感じなくなってしまう生き物なのでそれは生理的にしょうがないことなのですが、女性の側に努力する意思があるのならば服装その他でいくらでも男性に刺激を与えることは十分可能であると思います。
定番としてはミニスカ、ミニスカスリットなどがあり、男性はヒラヒラしているものを見ると興奮するもであり、髪型を変える(ポニテ、まとめ髪、おでこ出しピンどめ)などの退屈な日常に変化をつけるのは色々と可能であり、自宅にいる時はミニスカなどで時折パンチラ、ブラチラ、乳首チラ見せしてあげることで男性の性欲を刺激することは十分可能であります。
丸裸の時よりも綺麗な色っぽい服を着ている方が興奮するという男性も多いですし、綺麗で色っぽい下着をつけていると裸より興奮するという男性も多いのでやってみる価値はおおいにあると思います。
3. 女として見られないセックスレス
例外はモチロン有りますが、男性にとってSEXは食事と同じようなものでいくら豪華な食事でも毎晩では飽きてしまうものなのです。
毎晩、同じ喘ぎ声、同じようなSEXではどうしても男性はその女性に飽きてしまうものであり「嫉妬は最大の特効薬」と言われるようにたまには他の男とイチャイヤしているところを見せるとパートナーの男性も嫉妬、ジェラシーで同棲している女性とのSEXもいつも以上に燃え上がるものなのです。
以前聞いた話ののですが、SEXがマンネリになった夫婦同士がスワップ(パートナー交換)をしてSEXをしたところ自分の女房が違う男に局部を触られてアンアン喘いでいるのを見て嫉妬に燃えてしまいその日の晩のSEXはたいそう燃え上がったそうです。
女性の側からもミニスカ生足パンチラを見せるなどの工夫も必要であると思い、クレオバトラが絶世の美女と言われたのはその美貌だけではなく、いい匂いで男達をトリコにしたそうです。
マンネリで女としてみられたいなら多少の努力は必要で、女性には色々な武器がありミニスカパンチラ、ブラチラ、乳首チラ、毎日髪型を変えてみる(ポニテ+リボン、ボニテ+シュシュその他)など毎日変化をつけるのも大切であり、「私はモテるからいくらでも男性が寄ってくるのよ」といったような態度で接するのもパートナーを焦らせ嫉妬心を駆り立てるための有効な手段であります。
男性は安心してしまうとパートナーの女性を女として見なくなるというか安心してしまって次の獲物、他の女に目がいってしまうので(性欲、本能的に)男性を焦らせることも大切です。
4. マンネリは浮気の原因にもなる
SEXのマンネリ化はもちろん浮気の原因となります。
毎晩当たり前のようにSEXしているとどうしてもマンネリになってしまい、毎晩SEXしているのにマンネリにならない男女などこの世に存在しません。
お互い愛し合って結婚の前段階として同棲していると思うのですが、早めに女性の方から結婚を催促すべきだと思います。
女性と男性の立場がどっちが上かも関係するのですが、女性の立場が下の場合(どうしてもカレシと結婚したい)女性が努力する必要があります。
「男は胃袋でつかめっ!」という格言があるように男性は最終的には性欲ではなく「旨いものが食いたい」と思うものなのでカレシの好きな料理をつくれるようになればいいのです。
最終的ゴールが結婚ならSEXも大事ですが、「この女と結婚すれば毎日、旨いモンが食える」と思わせる方がよっぽど男性の気を引くものであります。
私の経験、体験で恐縮なのですが、私の場合は稀に「ああ、一生女はコイツだけでいい」という女性に出会うのですが、そればセックスアピール、色気、カラダだけでなく、一緒に居て楽しい、癒される、笑顔を見ていると癒される、会話をしていて楽しい、話し相手になる、声を聞いていると音曲を聞いているような快感があるなどの理由であり、もちろんセックスアピールのある女性限定なのですがSEX以外の要因の方がが大きいのです。