気を付けて!ストーカーに絶対にしてはいけないこと注意点 10選

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気を付けて!ストーカーに絶対にしてはいけないこと注意点 10選

2017/6/18

近年ではストーカー事件は社会問題としても取上げられるようになりました。
自分でどれだけ気をつけても被害に遭うことが無いと言い切れないのも、この問題の特徴でもあります。
そこでストーカーに絶対にしてはいけないことを注意点としていくつか紹介しさせていただきます。

1. ストーカー被害を我慢しないこと

きっと時間が経てばどうにか収まる、相手もそのうち忘れるだろうなどという楽観的な考え方はストーカーには通用しません。
むしろひどくなる傾向もあり、理由としては相手が自分に気づいて欲しいという欲求からストーカー行為を繰り返すようです。
ですから大変な事態になる前に、取り返しが付かないようなことにならないためにも、少しでもストーカーされてると感じたら、すぐに相談しなければいけません。

2. ストーカーは孤立を狙ってる

ストーカーのイメージ1

ストーカー行為をされるということは最初のうちは我慢できても、徐々にエスカレートしてくれば不安に駆られるようになります。
そうなると誰かしら疑いの目を向けてしまい疑心暗鬼に陥ってしまう可能性も出てきます。
そうなれば信頼すべき家族や仲間が信用できなくなり、気が付いたら見方が居なくなってるということにもなりかねませんから、孤立を狙ってるストーカーの罠に陥らないようにしなければいけません。

3. ストーカーに嫌われる行動はしてはいけません

もしストーカーに付きまとわれて我慢できなくなったとき、嫌われてしまえばいいと安易に考えてはいけません。
実はストーカーを怒らせてしまうことになるだけで、理由としてはあなたの嫌われようとしているその行動そのもに興味を示し、余計にストーカー行為をされ、もしかすると考えもしないような嫌がらせをしてくることもありますから嫌われる行為はしてはいけません。

4. ネットを利用してはいけません

スマホのイメージ

もしネットによるツイッターなどのSNSといった、人との繋がりの場でストーカー行為をされているとするならば、その行為がイヤだからといってブロックなどを決してしてはいけません。
相手はどんな手段を使ってでもあなたにアクセスしてきますし、もしかするとそれ以上の行動を取り周囲に現れるかもしれません。
またこのようなことを踏まえて個人情報などは必ず載せないようにしておきましょう。

5. 友達を巻き込まないように

もしストーカー行為をされて、誰かに助けを求めたとしたならば、そのときに友達などに相談に乗ってもらい、代わりにストーカーに話をしてもらうというようなこともやってはいけません。
その場面ではストーカーも黙って立ち去るかもしれませんが、むしろストーカーにしてみれば苛立たせてしまうことにもなりかねい行為ですから、友達や家族なども同じように変わりにストーカーと話をさせるようなことは避けましょう。

6. 自らストーカーと接触してはいけません

ストーカーのイメージ2

ストーカー行為をされてれば、それだけで恥ずかしいことだし、何よりもずっとそのままだと精神的にも良くないことでもあります。
なので早く終わらせたいからといって自ら問題解決をしようと思わないでください。
接触することによりストーカーはまた勘違いをして、さらにストーカー行為がひどくなるケースもありますので、まず二人で合うということは避けなければいけません。

7. 顔見知りでないストーカーなら電話や引っ越しが有効

もしあなたをストーカー行為している人物が、顔見知りではなかったとしたら、そのときは一度環境を変えてみることを考えてみてもいいかもしれません。
この場合は電話番号変更や引っ越しになりますが、仮に多少の顔見知りだとしても自然の成り行きを装って自然に伝えられなかったということにしておくと相手にしてみても仕方ないと思わせることができるでしょう。

8. ストーカーなんてそもそも会いたくない

ストーカーのイメージ3

誰でもそうですが、ストーカーなどをされてたら会いたいとも思わないでしょう。
なので会いたくない相手と会わないようにすることは当然の行為でもありますが、だからといってストーカーはあなたの行動をある程度は把握してるはずです。
なので急に会わないようにするよりも、徐々に会わないようにしておくと、相手も気が付かないままいつの間にか、あなたとの接点が無くなっているはずです。

9. 突然ストーカーと出会ってしまったら

もしストーカーと出会うようなことがあれば、そのときはどうしたらいいのでしょうか?きっと相手にしたら平静を保っていることでしょう。
しかしあなたはどうでしょうか?何の準備もしていなければ、ただただ慌ててしまい、どうしたらいいのかとなるかもしれません。
ですからそのときはとにかく下を向いて通り過ぎること、そしてもしストーカーだと判断することができれば我慢せずに警察に被害届をすることが必要です。

10. ストーカー被害だと分かったとき

街のイメージ

ストーカー被害だということが確信を持って言えるのであれば、そのときはストーカー被害を届け出なければいけません。
ただしそのまま行ってストーカーに遭ってますと説明しても、何の証拠も無ければどうにもできませんから、まずメールや電話、または写真や動画といった記録を持って警察や民事などに相談しないと、証拠も無しに出向いたとしても親身に話を聞いてくれるかどうかは疑わしいことになります。

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