浮気をしそうな旦那の特徴を挙げてみたいと思います。
1. まだ年齢が若い
人間は、20代前半位の独身時代においていろいろなことをやらかします。
お酒を飲みすぎて失敗したり、友達と夜通し話をしたり、徹夜でカラオケをしたりなど様々な経験をします。
それから結婚すると言うパタンが多いのではないかと思います。
しかしそのようなはちゃめちゃな経験をしないで結婚した場合は、結婚した後でそのようなはちゃめちゃな経験をしたいと考えることがあります。
そのため、年齢が若いと浮気をする確率が高くなります。
2. 家にお金を入れていない
たまに、共働きの夫婦の場合は、家計を一緒にしていないこともあります。
奥さんの稼ぎで生活を支え、旦那のお給料がすべて旦那のお小遣いになってる場合は、浮気をする確率が高くなります。
この場合、その男性は結婚してるにもかかわらず独身と同じと言うことになります。
お小遣いがたくさんあると言うことになるのです。お金に余裕があれば、女性と浮気をしてホテルに行くことも可能です。
また家にお金を入れていないと言う事は、家族のために働いているわけではないと言う事ですから、家族への責任感が薄くなります。
3. 高給取りである
浮気をするためにはお金がなくてはいけません。
女性と出かけるにも、プレゼントをするにも、ホテルに泊まるにも、お金が必要です。
しかも浮気となれば、ファーストフードのレストランに行くと言うわけにはいきません。
それなりのお高いレストランになるでしょう。
つまり、高給取りでお給料が高い、お小遣いが高いと言う場合は浮気をする確率が上がります。
4. もともと女友達が多い
独身時代からもともと女友達が多いと言う場合は、注意が必要です。
女友達が全くいないと言うのも困りますが、女友達がいすぎるのも大変です。
女友達と頻繁に連絡を取り合っている、女友達とSNSでコミニケーションを頻繁に取っているなど、女性の存在が身近にある人は浮気をする傾向があります。
もともと奥さんを大切にしている人ならいいんですが、女友達がいる自分をかっこいいと思っているなど、自尊心を高く持っている人は、注意が必要です。
5. 夫婦で性的嗜好が違う場合
人間には様々な趣味や嗜好があります。
性的なものに関しても、それぞれ好みには違いがあります。
しかし、奥さんと違った性的嗜好を持っている人は、どうしてもドン引きされたら困るなどと思ってしまい、奥さんに言えず、他の自分の性的嗜好を満たしてくれる女性に走ってしまうこともあります。
相手が風俗であれ素人であれ、性的に自分の好みをシェアできる人がいれば、そちらに溺れてしまう可能性が考えられるのです。
6. とにかく優しい
どんなに堅実な人に見えたとしても、優しすぎる人は問題です。
自分は浮気に走っているつもりがなかったとしても、女性が近づいてきた場合にきっぱりと自分は既婚者である、それはできない、などと言うことができない可能性があるからです。
浮気と言うのは、男性ばかりが最初に近づいていくとは限りません。
もしかしたら女性の方から男性を誘惑してくることも考えられるのです。そんな時はきっぱりと断れる男性が良いです。
7. 夫婦関係が破綻している
そもそも夫婦関係が破綻しており、お互いに興味を持っていないと言う場合は旦那が浮気に走ることもあります（もちろん女性が浮気に走ることも考えられます）。
夫婦関係が破綻していたとしても、性的欲求と言うのは人間の本能の1つです。
そのため、性的要求を満たすために他の女性に走ってしまうことが考えられるのです。
ただし、夫婦関係が既に破綻している場合は、その後旦那の浮気で離婚となったとしても、たいした慰謝料は取れないでしょう。
8. 自分に男としての自信がある
特に男としての見た目に自信がある場合、浮気に走ることがあります。
結婚をしても、他の女性にモテたい、他の女性から人気がある男でありたいと考える場合、浮気に走ってしまうのです。
結婚すれば落ち着くものですが、まだまだ満足できず、他の女性に好かれることを求めてしまう人がいます。
見た目に自信がありすぎる人には注意が必要です。
9. 自分で判断ができない
もちろん、一家の大黒柱として、自分で判断ができない男性は困ります。
しかし中には、自分で判断ができないために、女性関係の泥沼にはまってしまう男性もいるのです。
自分でしっかり判断して、早いうちから女性を傍に寄せ付けないことができれば良いのですが、それができず、気づいたら抜け出せないところまで来ていたということも考えられます。
先ほども述べましたが、浮気は必ずしも男性から女性に寄っていくものとは限りません。
女性から男性に寄っていくことも考えられます。
そんな時、はっきり判断できる人でなければ、女性の罠にかかってしまうことも考えられるのです。
10. お世辞や褒め言葉に弱い
人間社会にはたくさんのお世辞があります。
あからさまなお世辞もあるしそうでもないお世辞もあります。
「あの人かっこいいね」「あの人優しいね」など様々な褒め言葉が存在します。そんな中で、お世辞に弱い人は要注意です。
ありがとうとお礼を言いながらも、それがお世辞である可能性があると考えられる人、あるいは素直にありがとうと受け入れられる人は問題がありません。
ただしそのお世辞や褒め言葉を必要以上に重く捉えてしまい、「この人は自分のことが好きなのかもしれない」など勝手に勘違いをしてしまう人は知らない間に浮気の泥沼にはまってしまう可能性があります。
