不倫希望者必見、絶対に手を出してはいけない危険な不倫女10タイプ

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不倫希望者必見、絶対に手を出してはいけない危険な不倫女10タイプ

2017/6/22

未婚でも既婚でも何かとリスクの多い男女の不倫、それでも感情を抑えきれずに禁断の恋に暴走してしまう女性は、後を絶ちません。
不倫ならではの甘い蜜を一度味わうと、ズルズルと感情に流されてしまい、後戻りできないところまでたどり着いてしまう女性が増えています。
最初はちょっとした火遊びのつもりでも深みにハマって苦しむことに・・・。
そうならないためには、男性の場合は危険な不倫女に近づかないこと、女性の場合は自分自身が危険な不倫女になってしまわないことが大切です。
では、その危険な不倫女とは、いったいどんな女性のことを指すのでしょうか。その特徴を分析してみましょう。

1. 流行に弱く、人からの影響を受けやすい、自分を持っていないタイプの女性

恋愛に限らず、普段から人のしていることや持っている物を羨ましがり、なんの努力もなしに同じものを手に入れたがる女性がいます。
メイクや洋服、習い事なども常に流行ばかりを追いかけて、自分のスタイルを確立できません。
そんな女性だからこそ、”他人の男”ばかりに目がいってしまうのです。

2. 謙遜と卑下をはき違える、僻みっぽい女性

女性怒りイメージ

あくまでも自分はセカンドポジションでしかないことを自覚している不倫女性は、自分に対する評価がとても低い傾向にあります。
会ったこともない不倫相手の奥さんの姿を想像しては、「どうせ私はセカンドだから」と僻んでしまいがちです。
そういう女性は、普段から他の女性と自分をやたらと比べて自分を卑下するような言葉を並べます。
ジトーッとした性格の根暗な不倫女性は見るからに鬱陶しく、同性でも関わりたくない存在です。

3. 自分こそ正義”これこそが純愛だと正当化する不倫女性

前出の僻みっぽい女性とは正反対のタイプです。 日陰の身ながら「彼は、奥さんの前では絶対に見せない姿を私だけに見せてくれる」とか、「彼が本当に愛しているのは私だけ」などと思い込んでしまう、うぬぼれが強いタイプです。
確かに既婚男性にとって不倫は、雑多な日常生活とかけ離れた時間を満喫出来る場所なので、おしゃれなバーに出かけたり、ベッドの上で奥さんとは出来ないようなセックスを楽しんだりするものです。
でもそれは、あくまでも男性にとっては気晴らしの時間でしかなく、人生の基盤は家庭にあるのだということを不倫女性側も理解しておく必要があります。
そうでないと自分の中だけで都合よく妄想が膨れ上がり、やがて男性側との温度差に苦しむ日がやってきます。

4. 不倫の事実を外堀から埋めようとする不倫女性

携帯女性チェックイメージ3

不倫は「こっそり行うもの」という暗黙のルールを簡単に破ってしまうタイプの不倫女です。
満たされない心の隙間を埋めようとして秘密を一人で抱えることが出来ず、”恋愛相談”という面目で周囲に口外してしまいます。
相談相手が男性の奥さんと共通の知人であったり、男性の職場の同僚であったりした場合、男性側としては、たまったものではありません。
こういう口の軽い女性は、普段から依存心が強い傾向にあるため、比較的容易に判別出来ます。

5. 自爆覚悟で突発的な行動に出る女性

好きになった人を独占したいという気持ちが高ぶって歯止めが利かなくなった時に自爆覚悟でとんでもない行動に出る女性がいます。
前出のじわじわと外堀から埋めていこうとする女性と比べて辛抱強いところもある一方、その我慢の積み重ねが災いしてちょっとしたことが引き金で爆発してしまう女性です。
不倫相手の自宅にいきなり電話をしたり、訪問したりして「彼と別れてください」と奥さんに言い放ったり、別れ話を切り出されて彼の職場に押しかけていったりします。
また、最近では、SNSなどで不倫相手とのデート中の写真(不倫の動かぬ証拠)を公開する女性もいます。
下手をすれば、自殺未遂を匂わせるような言動に出る場合もあります。
意外にも普段から明るくサバサバしたキャラクターを気取っている女性に多いタイプです。

6. 悲劇のヒロイン気取りに酔ってしまう女性

佇むイメージ

これは、周囲を巻き込むタイプの危険な不倫女だけではありません。
既婚の不倫相手に無茶な要求はせず、日陰の身であることにひたすら耐えた後に破局を迎え、誰にも知られぬまま不倫相手と別れた女性にもこのタイプはいます。
このケースは、女性側が一方的に苦しむパターンが多いです。
別れた後の寂しさを埋め合わせるために不倫相手との楽しかった思い出に浸ったり、自分を悲劇のヒロインのように感じて失恋に酔ってしまったりするのでいつまでも立ち直れません。
そうこうしているうちに婚期を逃して幸せを掴み損ねてしまいがちです。
子供の頃から優等生(いわゆる良い子)として育って順風満帆に進んできたと思われるキャリアウーマンがこのパターンで転落人生を送ることがあります。

7. 自他ともに認める良妻賢母で地味な女性

意外と多いのが家庭では良妻賢母を装う既婚女性の不倫です。
家庭は円満ですが性的な夫婦関係は出産後に破たんしていて、夫婦ともに”お父さん・お母さん”を務めあげるタイプの男女に多いケースです。
ごくごく平凡な家庭で服装も派手さなどは全く感じられません。”お父さん”が「お母さんに限って不倫などあり得ない」と油断している裏で、妻のほうは満たされない欲求を外の男性でこっそり満たしています。
一見、円満な家庭だと思われる家庭ほど、家庭崩壊の危機に対するリスクマネジメントがないので、不倫の事実が明るみに出てしまえば、家族を巻き込んで誰よりも地獄を見ることになります。
まさに知らぬが仏の怖さがあります。

8. 不倫をゲームだと思っている冷淡女性

差し出す手(女性1)

例えば、未婚でも既婚でもこの手の女性は一定数存在します。
不倫の美味しいところだけを満喫したうえで、どんなに相手の男性が夢中になろうと、飽きたらバッサリと関係を断って次の不倫相手を探そうとするので、男性側としてはたまりません。
愛情が壊れるのを恐れて本気の恋が出来ない女性に多いケースです。

9. 損得勘定だけで生きる計算高い女性

このタイプは、既婚男性との不倫は女性側の自己犠牲の上で成り立つものだという概念を持ち合わせていません。
既婚不倫女性の場合、不倫相手のほうが一緒にいるメリットが大きいと感じたことで、あっさりと自分の家庭を捨ててしまいます。
未婚不倫女性の場合は、相手の家庭をぶち壊してでも不倫相手との結婚を目論みます。
要は、自分はなんの苦しみも味合わず、美味しい人生を手に入れたいというタイプです。
周囲を不幸のどん底に陥れ、周囲から一番恨まれる危険なタイプの不倫女です。

10. 不倫の罰を受けても被害者面で泣きわめく女性

被害女性イメージ2

色々な思惑があって不倫に走る女性の心は、かなりドロドロしたものを抱えています。
「夫にバレないように不倫しよう」「奥さんと別れて私と結婚してもらいたい」など、立場によってその思いは様々です。
これは不倫する誰もが抱く当然の感情でもあります。
ただ、自分の思い通りにならず、不倫のツケが回ってきた時に自分の犯した罪を反省するどころか、被害者面をして泣きわめく女性がいます。
「あなた(夫)が構ってくれないから不倫に走ってしまった」とか、「奥さんと別れてくれると信じていたのに裏切られた」とか、言い分は様々です。
こういう責任転嫁をして被害者面をするタイプの女性には、もはやつける薬などありません。
不倫をされた側の配偶者は、離婚後も人間不信に陥り、その後、寂しい独身を貫くといった極端な人生を歩むケースもあります。

いかがでしたか。 不倫が発覚した時に見える修羅場の後継は、ほんの氷山の一角でその根底には、男女ともに様々な背景や感情が入り交ざっています。
不倫で人生を壊さないためには、その根底の部分にしっかりと目を向けて、状況に応じた冷静な判断をすることが大切なのです。

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