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浮気をしているかな？っと思った時のチェックリスト

1. ケータイにロックがかかり始めた

いきなりケータイにロックがかかったという場合は要注意です。
もちろん、ケータイを落とした、盗難を踏まえて誰かに助言されたなどのクリーンな理由でロックをする人はもちろんいますが、見られたくない何かができた場合にもロックをかけるのが人間です。
いきなりケータイにロックがかかった、そして「ロックかけたの？」などと聞いた時に誤魔化されたら浮気を疑っても良いでしょう。
クリーンな理由によるロックなら、「落とした時に困るからね」などと返事があるはずです。

2. 常にニヤけた表情でケータイをいじっている

常に浮気相手と連絡を取り合うとなれば、それはケータイが必須です。
さらに、顔がどうしてもニヤけてしまうこともあります。
もしパートナーがいきなりニヤけた表情で頻繁にケータイをいじるな、と感じたら、それは浮気のサイン。
何か面白いものなどを見てつい笑ってしまうことはありますが、やましい場合も「楽しそうだね」などと言われると「何でもないよ！」などと言ってごまかす傾向があります。

3. ケータイを肌身離さず持ち歩く

ケータイを肌身離さず持ち歩く、ということも怪しいです。
トイレに長居する際にケータイを持って行く程度ならば誰にでもありますが、そうではなく、お風呂に入るにもお風呂場まで持って行く、寝る時も握って寝るなど、ケータイを単品で見かけることがない！と思ったら、それも浮気の兆候かもしれません。
それは明らかにケータイを誰かに見られることがないように、という防衛反応になります。

4. ケータイの通話料が増えた

ケータイの通話料がいきなり増えたという場合、これも浮気の可能性があります。
もちろん社会人ならば1か月2か月通話料が多い、ということはあるでしょう。
しかしそれが連続している、そして確かにパートナーが誰かとこっそり喋っている雰囲気がある、ということであれば、その相手は確かに浮気相手かもしれません。
ケータイの請求書をしっかり確認しましょう。

5. ケータイの履歴が削除されている

これも良くあるパターンです。 あまりにも特定の人との履歴があると怪しいため、毎回履歴を削除してしまい、結局常に通話履歴が空、という状態です。
確かに月末等に一括削除する人はいますが、毎回毎回削除する人はいないでしょう、ええ、やましい通話を除いて。そのためもし、常に通話履歴が消えていたら、それはやましい誰かと話をしている証拠かもしれません。

6. 急にお洒落になった

いつも服装などに気を遣わなかった人が急にお洒落になった場合などは、浮気の可能性があります。
特に下着に力を入れるようになった、出かける時は妙にお洒落をしている、お洒落をして週末出かけていくことが多い、などとなればそれはかなり怪しいです。
浮気と言えども恋ですから人間は浮気をすると気付かないうちにおしゃれ心が出るものです。
もし違和感があるようなお洒落があったら、浮気を疑っても良いでしょう。

7. 残業が増えた

残業が増えて夜なかなか帰ってこない、という場合、それは浮気の可能性があります。
あまりにも残業が増えたなと思ったら、給与明細を確認してみましょう。
残業がそこまで蓋なら、そしてパートナーが民間に勤めているなら、その残業代は必ず給与明細に反映されます。
残業が増えた割にお給料が上がっていないとなれば、その残業は嘘の可能性があります。

8. 週末に出張に行ってしまった

これはかなり怪しいです。週末は基本的にどの企業も休みですから、相当のことがない限り週末に出張はあり得ません。
ただ、仕事のことは周りには分からないことが多くありますから、そのためにどうせバレないだろうと思い込んでしまって週末に出張、と言い訳をし、浮気相手とお泊りで旅行に行ってしまうということがあるのです。
もしも出張があまりにも続いたら、これも給与明細で確認しましょう。出張がそこまであったなら、それも給料に多少反映されるはずです。

9. 車のガソリンの減りが早い

もしガソリンの減りがあまりにも早いと思ったら、それはパートナーが浮気相手とどこかに行っているからかもしれません。
もしパートナーが車で仕事に行っているならば、家と職場の距離を測ればだいたいどの程度のガソリンがどの程度でなくなるかということは容易に想像ができます。
それに対し、もしあまりにもガソリンの減りが早いと感じたら、それは職場と家以外にどこかに通っているからと言えるでしょう。
車の鍵を隠されることなどはないでしょうから、ぜひ確認してみましょう。

10. 車の助手席に頻繁に誰かが載っている形跡がある

車の助手席の位置が変わっているなど、もし助手席に誰かが乗っている可能性があると感じたら、それは実際に浮気相手が乗っているのかもしれません。
パートナーだけが車に乗っているならば、助手席の位置が変わるはずがありません。
また、同僚等を乗せることもあるでしょうが、そんなに頻繁に人を乗せることはないでしょう。