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パートナーに不倫されてる？そう思ったら、どこをチェックするべきでしょうか？

1. ケータイにロックがかかっている

これは真っ先に注意すべきことです。もちろんケータイには個人情報が入っていますので、ケータイにロックをかけることは当たり前！という人もいます。
でも例えば、パートナーがいきなりケータイにロックをかけるようになった等という場合、それは不倫の可能性があるかも？ロックがかかっていることは最初にチェックしましょう。

2. ケータイの通話料金が上がった

これはケータイの明細を見ていれば分かることです。相手のケータイの通話料がいきなり高くなった、その後もずっと高い、等という場合、それはケータイで不倫相手と連絡を取り合っている可能性があります。
そのため、ケータイの通話料金が上がります。もちろんひと月通話料金が高かった、というくらいでは何とも言えませんが、ずっと高いという場合はどこにかけているのか調べておきたいものです。

3. 残業が増えた

仕事帰りに不倫相手に会う場合、奥さんへの一番の言い訳は「残業」です。
残業がいきなり増えたと思う場合は給料の明細を確認しましょう。
もし残業を本当にしているのならば、その分給料が増えているはずです。
でももし給料は変わっていない、それなのにやたらと残業が増えたと思ったら、それはもしかしたら不倫相手に会っているだけなのかもしれません。

4. 出費が増えた

パートナーが自由に使えるキャッシュカード等を持っている場合はなかなか把握しにくいかもしれませんが、例えばクレジットカードをよく利用する人の場合、その明細を見れば出費が増えたかどうかを判断することができます。
不倫をすれば絶対に出費が増えます。できれば口座やカードの明細を見て、出費を確認してみましょう。

5. 週末に出張に行く

週末に出張はとても怪しいです。
それは不倫相手との旅行の可能性もあります。
普通の企業ならば週末、つまり土日は休みですから、そんな時に出張などには行きません。
でもパートナーにしてみたら、出張と言えば仕事のことだから疑われないだろうという安易な考えによる言い訳なんですね。
もし週末の出張と言われたら、ちょっと怪しいな、と疑いましょう。

6. ケータイが鳴っているのに取らない

リビングルームなどにいる時に確かにパートナーのケータイが鳴っているのに明らかに取らない、という行為があった場合は怪しいです。
もちろん誰しも「この人からの電話は取らなくていいや」と思うこともありますが、それがあまりにも重なったり、明らかにケータイを知らんふりしているような状態が続いたら、それは不倫相手からのコールで、ただ単に迷惑電話を装っているだけかもしれません。

7. 自分の部屋や寝室に行って電話をかけている

確かに電話はプライベートですが、頻繁に自分の部屋や寝室に行って電話をかけている場合、それは誰にも聞かれたくない相手との通話による可能性もあります。
不倫相手との会話などをパートナーの目の前で出来る人はいないでしょう。
そのため隠れてしまうわけですが、その行為だけでも十分怪しいということが分かります。
もし頻繁に自分の部屋に行く、寝室に行って鍵までかける、などということであれば不倫を疑っても良いでしょう。

8. 通話記録が消されている

確かに月末に一括して通話記録等を消去する人はいますが、毎回通話記録を消去する人はいないでしょう。
また、社会人でありながら電話の1本も来ない、電話の1本もしない、ということはまずあり得ません。
そのため相手のケータイをチェックする際には、ぜひ通話記録を見てみましょう。
もしそこに通話記録がなかったとしたら、それはパートナーが頻繁に削除している可能性があります。

9. 妙に優しくなった

不倫を始めるとなぜかパートナーに優しくなるという人もいます。
それはパートナーへの後ろめたさから、バレないようにしているだけのこと。
もしも急にお土産を買ってくるようになった、プレゼントを買ってくるようになった、家事を手伝うようになったなどのことがあれば、それは不倫という影があるからかもしれません。
もちろん普段から優しい男性も確かに存在しますけれども。

10. 「この日は用事があるから」と言うと喜ぶ

もちろんパートナーとずっと一緒にいると、たまに相手が出張等でいないと気が楽！という人もいます。
しかし、もし「この日は用事があるから出かけるよ」などと言った時に妙に喜んでいるな、という空気を感じたら、それは「それならその日は不倫相手とデート」などと考えているからかもしれません。
実際に探偵に浮気調査を依頼する際、いつ次のデートか分からない時などはこのようにカマをかけることもあります。

11. 不倫相手との写真を見てしまった

パートナーのケータイやパソコンをチェックした際に、不倫相手との写真があったらまず絶対に不倫をしていると思っても良いでしょう。
ただし、一緒に食事をしている、キスをしている、ハグをしているといった程度の写真では、例えば裁判では勝てません。
それは「不倫でなくてもするかもしれない」ことだから！証拠となる写真では、性行為をしている、ラブホテルに入っていくなどの者が必要です。

12. 自分が家にいない間に不倫相手が自宅に入った形跡がある

自分が家を留守にしている間、その不倫相手が自宅に入った形跡があるかどうかを見極めることもチェックポイントと言えるでしょう。
ただし、これはなかなか分かりにくいかもしれません。
相手が自宅で性行為に及んでいるという前提で言うならば、自分が出かける前にベッドメーキングをしておき、家に帰ったらそのベッドメーキングが違っていた、ということで不倫が分かる、ということもあります。

13. 仕事帰りに食事をしてくる回数が増えた

仕事から帰ってきたパートナーがやたらと「もう食事は済ませた」などという場合、それは不倫の可能性があります。というのは、接待でもない限り食事を済ませて家に帰るなんて、ちょっと普通ではありません。
確かに残業で遅くなり、「サンドイッチを食べたから、夕食は少なくていいよ」などということであれば分かりますが、「食事は済ませた」ということが複数回続いたら、それは不倫相手と夕食を共にしているからかもしれません。

14. 相手に持ち物に見慣れない何かを見付けた

パートナーのことならば。例えばケータイにどんなストラップが付いているなども分かるでしょう。
しかし、もしそこに見慣れない何かが加わった場合、それは不倫相手からのプレゼントである可能性があります。
もちろん人間、誰かから何かをもらうことはいくらでもあります。
しかしその話をしない、こそこそと使っているということであれば、それは不倫相手が関わっているからかもしれません。

15. 妙にお洒落になった

普段からお洒落に興味があった人ならともかく、ずっとお洒落には無頓着だったパートナーが急にお洒落をして出かけるようになった、女性ならばしっかり化粧をするようになったなど、お洒落面で変化があった場合、それは新たな恋に燃えている証拠、つまりは不倫相手と盛り上がっている証拠かもしれません。
妙にお洒落になったな、と感じたら要注意です。

16. 頻繁に外出するようになった

これももともと外出好きな人なら何とも言えませんが、もし今まで出不精だったパートナーがいきなり外出するようになったら、誰かに会いに行っているのかもしれません。
出不精だった人がいきなり外出好きになるなんてことは滅多にありません。
そのため、今まで休みの日はずっと家にいたようなパートナーが外出し始めたら、ちょっと注意してみる必要があります。