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不倫調査

探偵に頼む時のチェックリスト!

1. ケータイに急にロックがかかるようになった

普段から防犯対策のためにケータイにロックをかける人もいますので、ロックがかかっている=怪しい、というわけではありません。
しかし、急にロックをかけるようになった、と感じたら、それはしっかりチェックしておきましょう。
例えば一度ケータイを落として、それ以降ロックをかけるというのなら分かりますが、理由もなくロックをかけるようになったらちょっと怪しいかもしれません。

2. ケータイが鳴っても出ない

ケータイに電話が来たりメールが来たりして、明らかにケータイにいわゆる「着信」があるにも関わらず、パートナーが明らかに電話に出ない、ということが立て続けに起こったらそれもチェック!
確かに迷惑メールなどが来ることもありますが、それでもケータイをちらっと見ただけで出ない、何もしないということはまずありませんよね。
しかももし、その後パートナーがケータイを持って部屋に戻ってしまうなどのことがあれば尚更チェックです!

3. 残業が増えた

残業が多くなったことだけで疑ってはいけませんが、やたら残業が増えた、そしてそれが給与明細に反映されていない、お給料は全く増えていないのに残業ばかりが増えたという場合、その残業は嘘の可能性があります。
しかも残業から帰って来て「夕食はもう済ませた」なんて怪しすぎます。
残業中に食事はしません。もしかしたら浮気相手と食事をしているからなのかもしれません。

4. 週末の出張が増えた

週末の出張ほど怪しいものはありません。週末はどの企業も普通は休みですから、出張になんて行く理由がありません。
もし本当に特殊な理由があって週末に出張に行くのならば、それはもちろんお給料としても反映されているはずですが、それもない!ということであれば、それは週末、浮気相手とお泊りデートをしている可能性もあります。
もし週末に出張に行くということがあれば、それもチェック。念のためにどこに行くのか、などという情報も聞いておきましょう。

5. レシートを確認する

レストランで2人分の食事を支払ったレシートなどがあっても、そんなものは証拠にはなりません。
何より有効なレシートはラブホテルのレシート!しかもラブホテルは、クレジットカード支払いなどを行った場合はプライバシーを守るため、ラブホテルの名前を伏せている可能性もあります。
パートナーの財布から怪しいレシートを見付けたら、それはどこのものなのかチェックしておきましょう。

6. ケータイの通話履歴

パートナーのケータイの通話履歴を確認しましょう。
そこに通話履歴がなかったら(削除されていたら)、それはいちいち削除しているということで、疑う余地があります。
たまに月末に一括して履歴を削除する人はいますが、毎回毎回履歴を削除する必要はありません。
もし必要があるとすれば、見られたら困る理由があるからと言っても過言ではありません。
通話履歴程度では裁判の証拠にはなりませんが、探偵事務所に依頼するための根拠にはなります。

7. ケータイの通話料が上がった

パートナーが浮気をしていれば、多くの確率でケータイの通話料が上がります。
それは言うまでもなく、ケータイを使って話をしているから。
また、パートナーがいきなりケータイの請求書等を見せなくなった、などということがあれば怪しいです。
ケータイの料金を確認し、明らかに値段が上がっているということがあれば、そこはチェックしておきましょう。

8. クレジットカードの支払額が増えた

ケータイのみならず出費が増えた、最近クレジットカードの請求書の額が高い、ということが続いたら、それも要チェックです。浮気をすれば確実に出費が増えます。
出費が増えた、怪しいということを感じたら、お金を守るためにも口座を移すなど対策を取りましょう。
あまりにも出費が行き過ぎると、慰謝料請求の際にも頭に来てしまうことがあるかもしれません。

9. パートナーの行動パターン

パートナーと浮気相手がデートをしていると感じたら、例えば週末に会っているのか夜に会っているのかなど、行動パターンを把握しておきましょう。
また、ケータイに連絡が来るのか、パートナーが連絡をしているのか、それは何時なのか、ということも知っておくと良いです。
探偵事務所に依頼をする場合、行動パターンから次のデートなどを推測することができます。
調査がぐっとやりやすくなり、その上お金も安く済みます。

10. 相手の素性

パートナーの浮気相手の素性については、顔だけしか分からない、等ということであっても問題はありません。
探偵事務所は素性調査もしてくれますから、相手がどんな人なのか分からなくても大丈夫ですが、もし分かるならそれに越したことはありません。
相手の顔、名前、住所、職場などについても調べられるようならば調べておきましょう。
その方が素性調査における時間やお金を節約することができます。

11. 相手は自分が相手の浮気に気付いていることを知っているかどうか

パートナーが「自分の浮気に気付かれていない」と感じていることは、浮気調査では非常に重要です。
となればスキができますから、浮気調査がしやすくなります。
万が一でもバレていると知られている場合は向こうも必死で証拠を隠そうとしますから、少々厄介なことになります。
もし探偵に浮気調査をお願いしたいと思うのならば、相手に「浮気に気付いていない」と思わせるように努力をしましょう。

12. 相手が自宅に入った形跡があるかどうか

もしパートナーの浮気相手が自宅に入った形跡があると思ったら、それについても記録しておきましょう。
もちろん確たる証拠があれば良いですが、そうではなかったとしてもなぜそう感じたのか、その後のパートナーの行動はどのようなものであったのかなどチェックしておくだけでも違います。
また、パートナーが自宅の合いかぎを持っているかどうかについても調べておきましょう。

13. パートナーのSNSをチェック

パートナーがSNSをやっている場合は、そこもチェックする必要があります。
やたら毎回「イイね」をする特定の異性はいないか、いつも一緒に写真に写っている異性はいないか、などというチェックも大切です。
もちろん不貞行為と分かりやすいことをSNS上でやるかどうかは別問題ですが、不貞行為の場合は既婚者ではない側の方が危機感が薄い傾向がありますので、リスクを冒して自分たちの不貞行為を世間に知らせようとへまをすることもあるのです。

14. パートナーと目を見て話ができるか

これも意外と大切です。残業、出張などという言い訳が始まり、そのパートナーに詳細を聞いた時、パートナーと目を合わせて話をすることができるでしょうか?人間は嘘を付くと目が泳ぎます。
相手の目をしっかり見ずに話せないところがあります。
そのため、もしパートナーの目が明らかに泳いでいる、或いは逆にしっかり目を合わせて話している、というところなどもしっかり確認しておきましょう。

15. 情報収集!

これはどの場合にも言えることですが、浮気の調査を探偵に依頼したいと考える場合は、いったい自分は何をしたいのか(夫婦円満になりたいのか、離婚したいのか等)、また、今後どういう流れで何が起こるのか、などについて情報収集をしておきましょう。
もちろん探偵事務所でもアドバイスはもらえますが、全く知識がないよりは多少あった方が良いのです。そのため、インターネットでも本でも構いませんから、調査をした後何が起こるのか、という流れについて知っておきましょう。

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